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  • 冨田賢のご挨拶

開催報告

『教えて、冨田さん!ベンチャーキャピタルとの付き合い方
~なるほど、そうだったのか! ベンチャーキャピタルの疑問にお答えします!~』

開催日時:2010年8月24日(火曜日) 19:00~21:30

■開催場所:AGSコンサルティング セミナー・ルーム
■定員:25名(先着順)限定 実際の参加者数:14名 

■開催案内をしたときのWebページは、こちら▼▼▼
http://www.tcseminar.com/seminar/post-4.html

セミナー内容

講師の冨田は、独立系ベンチャーキャピタルの創業メンバーとして
加わり、ファンドの企画・募集・設立から、投資案件の発掘、審査、
投資決定、投資実行、投資後の育成(フォローアップ)、投資回収(イグジット)
まで、経験したことがあります。ベンチャーファンドの「キーマン」(投資決定
責任者)として、ファンドを運用した経験も有しています。

また、国公立大学の大学院にて、日本で初となる「ベンチャーキャピタル論」
の講座を、専任講師として担当していたこともあります。

さらには、大手信託銀行にて、年金基金の資金の運用において、
ベンチャーファンド、バイアウトファンドなどのPEファンドのデューデリジェンス、
モニタリングを日本最大のゲートキーパー(受託運用資金の運用管理をする
門番の役割)として担っていたこともあります。

このたびのセミナーは、冨田のベンチャーキャピタリスト、ベンチャーキャピタル論の
研究者、そして、ベンチャーファンドへ投資をする機関投資家の経験を踏まえ、
2000年前後のベンチャーブームの頃と、リーマンショック以降のベンチャーキャピタル投資の
比較について、質疑応答を混ぜながら、約2時間、お話をさせていただきました。

この2年間、そして、最近も、冨田は、ベンチャーキャピタルから投資を受けたものの、
IPOができなかった企業へのコンサルティングを数社行っており、他方、
ベンチャーキャピタルからこれから投資を受けようとする企業の資金調達の
コンサルティングも、同じく、数社行っており、幅広い、ベンチャーキャピタルとの
付き合いの中で、ベンチャーキャピタルとの付き合い方について、
話をいたしました。

これから、ベンチャーキャピタルから投資を受けてみようかなと検討している
ベンチャー企業の社長さんや、すでにベンチャーキャピタルから投資を受けている
企業の管理部門の方、ベンチャーキャピタルの投資担当者、
ベンチャー企業支援を行っている大手企業の方など、それぞれ、立場の違う
方々にご参加いただいたので、発言をしていただきながらの
インターラクティブ(双方向)のセミナー運営が、比較的うまくいったと
感じています。

講演内容は、以下のプレゼン資料の目次を参照のこと。


(全22ページのパワーポイントの資料と、数種類の参考資料を配布。)
ただし、かなり盛りだくさんで、時間がギリギリでした。。。

・ベンチャーキャピタル(VC)とは何か? “ベンチャーキャピタル・サイクル”
・ベンチャー・ファンド(投資事業組合) のしくみ 
・<参考>PE投資のカテゴリー
・銀行借入とベンチャーキャピタルからの資金調達との違い   
 金融の基本知識:間接金融と直接金融<比較>
・日本のベンチャーキャピタルの特徴
・ベンチャーキャピタルから 投資を受けるには?
・リーマンショック以降の日本の ベンチャーキャピタル投資の状況
・<参考>2006年~2009年のIPO件数の推移
・2010/ 06/ 22日本経済新聞(朝刊)
  ベンチャー投資4割減、VC20社、昨年度637億円、株式公開が激減。
・これからのベンチャー投資の行方 (PE投資と株式市況の関係)
・IPOができなかった場合の 株式買い戻しの問題

■セミナー参加者のアンケート結果 

  普段、冨田は、マイクを使わず、話をしていますが、
今回は、2時間続けてお話をしたため、さすがに
のどが苦しくなり、マイクを使わせていただきました!

冨田の講演の様子

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 恒例の集合写真

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交流タイムの様子

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